Wisdom begins with wonder 知恵は好奇心から生まれる
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学校説明会

2021年度の募集にご興味のある方はお電話ください。途中入学は可能です。
※入学願書は、学校説明及び入試説明を受けるための面談においてのみ配布いたします。ご出席されていないご家庭からの願書は受け付けませんのでご注意ください。

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School Life 学校の様子

E ducational Philosophy 教育方針

グローバル世界しい教育


熊本インターナショナルスクール小学部は、国際バカロレア(IB)の初等教育プログラム(PYP)候補校**です。

IB初等教育プログラム(PYP)による「教科の枠をこえた学習」を通して、児童たちが21世紀のグローバルな世界で活躍できるよう育成します。

C urriculum カリキュラム

国際バカロレア(IB)
の初等教育プログラム(PYP)

KISの目標は、児童たちをこの新しいグローバルな世界でたくましく生きていけるよう育成することです。国際バカロレアの候補校として、本校のクラスは、生徒が積極的参加できて楽しめる場所であるというアイデアを基に構築されています。KISでは、ただ座って暗記するのではなく、実際にやってみて経験しながら理解するということに重点を置いています。私たち教師は、児童たちが将来それぞれの道で成功できるように、自己管理能力と論理的思考を身につけさせること、そして生涯に渡って学び続ける人へと育成することに力を入れています。

PYPの主な三要素:
1.IB 学習者像の性質、学習の基礎の育成。
2.生徒たちを、様々な国や文化の人々との意思疎通や協力し合える国際人へと育成するため に国際的視野に重点をおく。
3.コンセプトに基づいた教科の枠をこえた「探究の単元」による指導。

**熊本インターナショナルスクール小学部は国際バカロレア(IB)のPYP候補校*です。現在、IBワールドスクールの認定校になるための調整を進めています。IBワールドスクールは、チャレンジに満ちた優れた国際教育を提供するために尽力する、という共通の理念をもっています。*国際バカロレア機構に認定を受けた学校のみが、IBの4つのプログラムである、初等教育プログラム(PYP:Primary Years Programme)、中等教育プログラム(MYP:Middle Years Programme)、ディプロマプログラム(DP)、キャリア関連プログラム(CP:Career-related Programme)を提供することができます。

T eaching Students to Think 考える力を育てる指導

世界は変化している

英語は世界の共通語として定着しつつありますが、世界のグローバル化とデジタル化は加速し続けており、情報があふれる国際社会へとめまぐるしく変化しています。また、自動化が進むにつれ、あと数十年で現存する職の少なくとも半分が無くなるだろうと言われています。今の子どもたちが大人になる頃には、65%の職種は今はまだ存在しない新しいものに置き換わっているだろうとも予想されています。

顕微鏡による学習
大学までの教育では足りない時代になっている
今までは、大卒であればある程度の職につけ、安定した生活は保証されたようなものでした。しかし、もうそのような時代ではなくなっています。従業員は、新しい技術と環境に素早く順応する能力が求められ、より高い知識と技術こそが安定した職を得ることの保証となっています。 大半の高収入の職種では、高度な数学能力とテクノロジーは不可欠です。経済紙エコノミストによる近年の調査結果にもあるように、2015年度に求人で上げられた高収入職種は、50%がプログラミングの能力を要する求人でした。このような傾向はより一般的になって行くでしょう。
21世紀では、伝統的な教育方法では限界がある
そもそも伝統的な教育方法では、子どもたちが新しい情報化社会で成功するすべを十分に準備してあげる事が出来ません。伝統的な教育方法は、大人数の児童を教えるという目的に関しては効果的です。しかし、それは以下の3点が重視されているためです。
  • 教師が一方的に講義し、児童がメモをとること。
  • 教科別に授業を行い、用語の暗記に重点を置いていること。
  • 一つの正解が強調され、それを覚えて再現できれば学習できているとすること。
問題点は、21世紀の新しい職種とその現場において必要とされるスキルは、膨大な量の事実を記憶する能力ではないということです。 新しい世界では、条件の変化に合わせて適応し再学習する能力が成功のための重要なスキルです。 言い換えれば、「考える力」が非常に重要なのです。
「考える力」とはどういう意味ですか?
簡単に言えば、思考力とは明確な正解がなくとも、調査して質問に対する回答を形成できる能力を指します。即ち、どんな状況や問題に対しても柔軟に適応し、人に頼らず自分の力で回答を得ようとする能力です。


物事を論理的に考える力を身に付けるには何年もかかります。 KISでは、PYPのアクティブラーニングと教科の枠をこえた学習(TDL)を採用することによって、児童に論理的思考を指導しています。 アクティブラーニングと探究学習による指導は、教育に関する数多くの研究によって、その有効性が支持されています。
アクティブラーニング
アクティブラーニングの大きな特徴は、教師が質問をしながら児童からの応答を引き出すという双方向の積極的な参加で成り立つところです。 アクティブラーニングには多くの形がありますが、主な利点の1つは、児童が教師に頼ることなく自分の力で質問に対する答えを調べ、自分なりの仮説を出す方法を学ぶ点です。 先生が提示する事実を記憶するのではなく、児童は「なぜ?」「どんな方法で?」と深く論理的に考えることで、学習内容を理解するようになります。
教科の枠をこえた学習(TDL)
教科の枠をこえた学習(TDL)とは、教師に与えられた、様々な教科に通ずる研究課題に取り組み学習するプロセスです。例えば、「どのように健康な体を作ることができるか」というTDLテーマの答えを調べる過程で、児童は自然と科学、社会科、そして保健体育について学ぶことになります。 TDLのテーマは、児童が実生活の中で直面するような問題について考え、解決することを促します。生活や職場において必要になることと同じように、児童は必然的に教科の枠を越えて考えることを学びます。
    
コンセプト(概念)に基づいた「探究の単元」
PYPでは、コンセプトを中心としたカリキュラムが土台になっており、どの学年でも6つの教科の枠をこえたテーマをもとに授業が行われます。これら6つのテーマはそれぞれ大きな質問や課題を児童たちに投げかけます。児童は、KISで過ごす6年間をかけて、これらの質問や課題にじっくり取り組むという総合的かつ厳しい小学校教育を受けます。
「探究の単元」の授業は、伝統的な教科の壁を自由に越え、児童たちが様々な教科で得た知識を繋ぎ合わせ、より深いレベルで物事を理解できるように導きます。そして、児童たちが自らが学ぶ原動力となるように導くのです。更に、探究する過程は、全ての児童にとって、学習内容を理解し論理的思考を発展させる大きなチャンスになります。

PYPの6つの教科の枠をこえたテーマ:
1)私たちは誰なのか
2)私たちはどのような場所と時代にいるのか
3)私たちはどのように自分を表現するのか
4)世界はどのような仕組みになっているのか
5)私たちは自分たちをどう組織しているのか
6)この地球を共有するということ
    

教科の枠をこえたテーマ「私たちは誰なのか」
2年生の例:

※How can we create healthy bodies?
健康的な体はどのように作られるのでしょうか?

◆探究質問① What are healthy and unhealthy foods?
健康に良い、または悪い食べ物は何でしょうか。
◆探究質問② Why do we need to eat?
私たちはなぜ食べる必要があるのでしょうか。
◆探究質問③ What does our body do with the food that we eat?
食べた物はどうなるのでしょうか。
◆探究質問④ How many calories does your body need each day?
生きるためには毎日何カロリー必要でしょうか。
◆探究質問⑤ How does our body change if we exercise?
運動は体にどのような影響を及ぼすでしょうか。
※教師が投げかけた質問に児童が答えます。このような質問は児童が調べ、考えることにより、教わった様々な知識をリンクさせ、学んだことが生活の中でどの様に反映されているかを意識するようになります。
「考える力」も身につきます
イメージイラスト
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教科の枠をこえた学習の指導方法:
「探究学習」

探究学習は、児童が能動的に学ぶための指導方法であり、児童は、自ら調べ、考え、まとめる力を身につけることができます。

探究学習は、4つのステップで行います

探究学習は、上海、香港、フィンランドなどで教育手法の一つとして既に導入されています。これらの地域においては、探究学習という方法は、すばらしい教育成果を生み出している重要な要素だと考えられています。

Step1
第一段階では、教師が生徒に質問を投げかけます。この質問は、児童が探究学習内で調べて考えることにより、ある分野の理解が深められるよう意図された質問であり、学習カリキュラムに沿った質問となっています。
Step2
第二段階では、児童自ら様々な手法を使って(例えば、文献調査、オンラインでの調査、実際に人に話を聞くなど)教師の質問に対する答えを見つけるために調べます。教師は、この調べる過程において積極的に関与し、児童が自ら調べ、答えを導くことができるよう指導を行います。
Step3
第三段階では、児童は自ら調べた内容を個別に、または少人数のグループでまとめ、クラスで発表します。考えをまとめて発表するという活動は、児童たちが自ら導いた結論を真に理解してこそ行えるものです。そして、発表することで、その場限りではない、より深い理解につながります。
Step4
第四段階では、その日に学んだことを振り返り、復習します。教師が授業時間内にこの振り返りの指導を行うことで、理解を定着させるとともに、次の探究学習につながります。この四段階目の振り返りの学習は、当該学習の目当てすべてが達成できるまで繰り返します。

教科の枠をこえた学習がもたらす効果

  • 人から正解を教えてもらうのを待つ事をやめる
  • 自ら仮説を立て、自ら問いかけをするようになる
  • 調べる力が身につく
  • 調べたことを分析できる
  • 話し合いの能力を身に着け、協力し合うことを学ぶ
  • 学んだことを振り返り、自分が学んだことがどのような学問に位置づけられるのか、
    どのように実生活と関連しているのか大きな視野で捉えられるようになる
  • 自分で学んだことを自分のものとして真に理解する